電子工作マガジンにマイコンBASICマガシンコーナーができ、
2018年冬号からは別冊附録となりました。
扱う種類も増えていますが、掲載プログラムも増える状況。

……実は動いてたんです。昨年から。
マイコンBASICマガジン 向けにプログラムを作り、投稿していました。

というわけで、2019年3月19日発売の
電子工作マガジン 2019年春号(2019年5月号)が手元にあります。
今回も マイコンBASICマガジン 別冊附録が付いています。

電子工作マガジン 2019年春号(2019年5月号)

こちら マイコンBASICマガジン に
自分が投稿したプログラム「フワフワ」が掲載されました。

フワフワ 見出し

自分らしいものを掲載しようと思ったら、
風船しか出てこなかったんです。🎈😍←風船大好き
古いバージョンからでもちゃんと動作する考慮をしてあります。
IchigoJam BASIC 1.0.0 以降対応です。BTN(値) が 1.0.0 以降なので。

フワフワ 動作画面

掲載の内容・プログラムは 電波新聞社 の帰属になってしまうのですが、
電波新聞社 から許可を得たので、イチゴジャム レシピ でも掲載しています。
Kidspod; にも入れてあるので、プログラムをダウンロードできます。
権利・ライセンスの考慮も兼ねて、記載内容やプログラムは異なる状態にしてあります。

文面に「風船プログラム」と記載されている部分があるのですが、
これが掲載されていないんですね。こんなプログラムです。

5 'フウセン
10 CLS:CLV
20 X=RND(31)
30 LOCATE X,23:PRINT CHR$(232)
40 WAIT 7
50 LOCATE X,23:PRINT CHR$(242);
60 GOTO 20

「風船」の詳細はこちら。

こんなシンプルなプログラムから画面いっぱいに沢山の風船を飛ばして、
更に何行か追加するだけで一つゲームが作れてしまうわけです。

電子工作マガジン で イチゴジャム レシピ 掲載プログラムの
改良版が掲載された経験があるのですが、
マイコンBASICマガジン 内へのプログラム掲載はこれがはじめて。
しかも、休刊前でも投稿経験がありません。本当にはじめての経験なのです。

当時作ろうとは思ってたのですが、大きな物を想像しすぎたんですよね。
風船を沢山飛ばすプログラムを考えても、MSX だったらスプライトとか、
沢山の風船をスクロールさせるためにどうしよう?とか、スムーズにしたいとか、
最初からいろんな事を考えてしまって、結局形にしていなかったんですね。

大人になって、「まずは小さいプログラムでシンプルに実現すれば良い」という答え。
そこで出会ったのが IchigoJam で、
プログラムが最大 1k バイトの IchigoJam BASIC は
自分のプログラミングスタイルにちょうど良かったのです。
(LRUN で他のプログラム番号へ移してプログラム実行を継続する事もできます)
当時できなかった事を今実現できているわけです。大人になってもプログラム。

IchigoJam は「こどもパソコン」なのですが、大人が触れてももちろん OK。
子供の時に作れなかった物を今作って、ベーマガに投稿してみるのもアリですね。