インターネット当初の自由度あるドメインは .com .net .org で、
ccTLD(国コード 2 文字のドメイン)は制限がある場合が多く、
世界の人は自由に登録可能なドメインは限定されていました
その頃から自由に登録できる独自ドメインとして存在していたのが .to 。
Tonic というレジストリで登録を受け付けていたのですが、
それと共にはやい段階から存在していたのが Tonic Japan でした。
その TonicJapan、最近変わったんです。

間違いなく本物です。Tonic 公認の日本語サイトです。だって……

Tonic のリンクも貼っておきますよ。 Tonic Japan 日本語のページ ってありますよね?
クリック・タップすると……

TonicJapan.🙂.to の表示

……ホラ、ちゃんとこの表示になったでしょう?

2019年から移住ソムリエNPOがオーガナイザーを務めてます🙂.to という事で、
なぜ行末が 🙂.to なのかは謎なのですが……😁 最近変わったばかりなのですよ。

面白いじゃないですか!
公認サイトが自ら絵文字ドメインを採用してしまってますよ!!

まだ URL は Punycode 表示

アドレス部分は https://tonicjapan.xn--938h.to って
まだ絵文字ドメインが非対応で Punycode 表示になっている状態なのですよ!!
(xn--938h は 🙂 を Punycode 変換した英数表記です)
,to ドメインは運営が長いので 英数.to はほとんど登録されてしまってます。
でも絵文字ドメインはまだ種類が少ないので、
絵文字.to はこれから登録が見込めます。

更に公認サイトなのに Tumblr 使ってしまってますよ!
「絵文字ドメインでも Tumblr でブログできますよ」って分かるじゃないですか。
新しい使い方を自ら提案しているわけです。

お問い合わせのメールアドレスもありません。
代わりにあるのは Facebook グループ のリンク。
「メールでやりとりなんて古い! 今は SNS でしょ!?」って事ですよ。
ここには更にメリットがあります。
ドメイン関連で対応している担当者って世界規模で見ても少人数なんです。
だから問い合わせされても対応しきれないんですよね。
でも SNS のコミュニティだったら、ユーザー間でも支援できるじゃないですか。
一昔だったら、掲示板で行われているんですけどね。
(今でもそういうところがありますが……)

すっごい攻めてる感じがします。さすがに応援したくなったので記事にしました。
絵文字.to はまだ面白そうなドメインが登録できるかと思います。探してみて下さい。
その時はぜひ TonicJapan 経由の Tonic で登録してもらうと、よろしいんじゃないかと。

絵文字は日本発なのです。英語表記も Emoji なのです。
しかも Google 日本語入力や ATOK など、IME は絵文字に対応していて、
日本人は絵文字を扱うのが容易なのです。
わざわざ Picker(絵文字一覧)を表示してマウスで選択する必要がないのです。
絵文字ドメインは日本が世界へ使い方の見本を見せる位じゃないと
いけないんと思うんですよね。😉